本作に収められているのは、古代の偉人の功績や苦難を扱ったオペラで歌われるアリアやレチタティーボの数々。"オペラセリア"と呼ばれるジャンルで、隆盛した当時は女性の代わりに特別な声を持つ男性が高音域を歌っていた。美しい旋律を持ち、高い歌唱技術が求められる作品群、これを注目のカウンターテナー、シャビエル・サバタが透明感あふれる美声でドラマチックに表現してしている。そのタイトル通り、カタルシスが全編に通底している。
指揮者
カウンターテナー
アンサンブル
作曲者