親しみやすいメロディとハーモニー。時に甘美で、時に激情がほとばしるドラマチックな曲想。ラフマニノフやラヴェルの作品に勝るとも劣らない魅力を放つこのピアノ協奏曲は、ケベック出身で、20世紀の半ばに40年に満たない短い人生を送った作曲家アンドレ・マテューが、弱冠13歳で作曲したものだ。ケベックを拠点に活動するピアニスト、アラン・ルフェーヴルの演奏は、作曲家と楽曲に対する敬意と愛情にあふれ、ロマンチックなピアノ曲を愛するクラシック音楽ファン必聴のアルバムと言える仕上がりだ。
作曲者
指揮者
オーケストラ
ピアノ