Pamela Majaro は若い世代に室内楽のすばらしさを伝えようと、慈善団体 CAVATINA Chamber Music Trust を設立した英国女性。このアルバムは、2016年に逝去した彼女をしのんで、彼女の夫が現代のクラシック界を代表する6人の作曲家に弦楽四重奏曲の作曲を依頼して制作された。 シェリル・フランシス=ホードの "Invocatio" は、シンプルながらやさしく弔意にあふれた作品。セシリア・マクダウォールは "To a Nightingale" で、ベートーヴェンの「弦楽四重奏曲第13番」第5楽章(カヴァティーナ)を引用した。他にも ロクサンナ・パヌフニク、フレイヤ・ウェーリー=コーエン、David Knotts、Mika Haasler の新作に加え、ベートーヴェンのカヴァティーナと William Zinn の "Kol Nidrei" が収録されている。
弦楽四重奏
作曲者