Codex Faenza(ファエンツァ手稿)は、15世紀の初頭に作られた世界最古とされる、鍵盤楽器の曲集だ。片やテリー・ライリーは、米国の現代音楽シーンを代表する作曲家の一人。アメリカのピアニスト、ブルース・ブルベイカー (Bruce Brubaker) は、ライリーが1967年に書いた "Keyboard Study No. 2" の6つのバージョンを、ファエンツァ手稿からの楽曲の間に挟み込むようにしてアルバムを構成した。500年の時を超えてシームレスに響き合う、新旧鍵盤音楽の対話を堪能できる作品。
作曲者
ピアノ