牛尾憲輔

バイオグラフィー

エクスペリメンタルなテクノ/エレクトロニカ系ミュージシャンとして活動しながら、劇伴音楽家としても独自の世界を作り上げるアーティスト。1983年、東京都出身。幼いころからピアノを学び、プログラミングにも興味を持つ。石野 卓球との出会いをきっかけに音楽制作に関わるようになり、エンジニアやライブサポートなど、さまざまな経験を積む。2008年、ソロユニットagraphの名義でファーストアルバム『a day, phases』をリリース。また楽曲提供やリミックス、バンドLAMAのメンバーとしても活動するなど、多彩な才能を発揮する。2012年から劇伴音楽を手掛けるようになり、静謐(せいひつ)なピアノとアンビエントサウンドで構成した『映画 聲の形 オリジナル・サウンドトラック a shape of light』(2016年)が高く評価され、新たな表現の場を手に入れた。アーティストとしての作家性を強烈に打ち出しながら、ポップミュージックとサウンドトラックという二つの世界で、刺激的な作品を生み出し続けている。