卓越した演奏技術に加え、さわやかなルックスも相まって人気を博すアメリカのピアニスト、Andrew von Oeyen(アンドリュー・フォン・オーエン)。初のメジャーレーベルからのリリースとなった本作は、同時にオーケストラと初めて録音したアルバムでもある。ピアニストと楽団員が互いの音に反応し合いながら、スピード感を持って進んで行くサン=サーンスの第3楽章は白眉。繊細で奥行きのある録音も、この作品の魅力のひとつとなっている。
作曲者
ピアノ