イリーナ・メジューエワ
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バイオグラフィー
イリーナ・メジューエワは作曲家が一つ一つの音符に込めたメッセージをつまびらかにする緻密さと、情感豊かに楽曲の物語を描き出す表現力を併せ持つピアニストだ。その気品にあふれ、凛としたピアニズムは、リスナーの心を瞬時につかむ魅力を持っている。ロシア出身でモスクワで学び、国際的なコンクールを制して以降、海外へと活動の場を広げていった。1997年からは日本を拠点としており、バロックから現代に至る幅広いレパートリーをリサイタルやレコーディングで披露して多くの感動を呼んでいる。2022年リリースの『ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番、二つのラプソディ、他』では重量感のある力強い打鍵から、うっとりするほど繊細でリリカルな演奏まで、メジューエワのダイナミズムを存分に堪能することができる。
