パブロ・サインス=ビジェガス
シングル&EP
ベストアルバム、その他
バイオグラフィー
スペインのラ・リオハ州ログローニョで生まれ、幼い頃からギターに打ち込んできたPablo Sáinz-Villegasの名は、そのカリスマ性と力強い表現にあふれた演奏によって、世界に広く知られている。彼はスペインが誇る偉大なクラシックギターの伝統を受け継ぐ演奏家であり、その評価の高さは、伝説的ギタリスト、アンドレス・セゴビアの後継者と呼ばれていることからも分かる通りだ。Sáinz-Villegas は、2000年以降、プラシド・ドミンゴ(2018年にはアルバム『Volver』を共作)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団をはじめとする著名なソリストやオーケストラと共演し、40以上の国々でパフォーマンスを行ってきた。また、ジョン・ウィリアムズやセルジオ・アサド、Tomás Marcoといった作曲家たちの作品を初演するなど、新しい音楽も積極的に取り上げている。その一方で彼は、自身を“民衆のギタリスト”と位置付けているという。「私がギタリストとして活動しているのは、私たちの暮らしの中に音楽があることで世界が良くなると信じているからですし、実際にそれを経験してきたからなのです」と語る彼は、音楽教育やコミュニティにおける活動にも情熱を注いでいる。
