2018年に没後100年のメモリアルイヤーを迎えたクロード・ドビュッシー。この近代フランスを代表する作曲家のエキゾチックでインスピレーションにあふれた楽曲は、ビル・エヴァンスやオスカー・ピーターソン、キース・ジャレットなど、偉大なジャズピアニストたちをも魅了し、大きな影響を与えてきた。ドビュッシーの母校、パリ国立音楽院のジャズ科の教授を務めるピアニスト、エルベ(エルヴェ)・セランもその例にもれない。このアルバムでは、作編曲家でもある彼が先達の名曲に最大限の敬意を払いながらも、そこに大胆でオリジナルなアレンジをほどこしたセラン流"ジャズ版ドビュッシー"をたっぷり堪能できる。
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ピアノ
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