野見祐二
バイオグラフィー
坂本 龍一に才能を見いだされ、スタジオジブリから厚い信頼を得た作曲家/編曲家。1958年、東京都に生まれた野見祐二は、大学中退後に自らコンピューターで制作した楽曲が、坂本 龍一に聴かれたことをきっかけに音楽家としてデビュー。映画『The Last Emperor』のサウンドトラックの編曲とオーケストレーションを担当してアカデミー賞®︎作曲賞受賞に貢献、一躍注目を集める存在となる。その後、長編アニメ『耳をすませば』をはじめとしたスタジオジブリによる複数の作品の音楽を手掛け、その名前が知れ渡った。過度な装飾を抑えながら、強い印象を残す緻密なオーケストレーションと、彼の人柄を表すかのような優しいメロディは、幅広い世代から支持されており、日々の移ろいを描いた日常のドラマを温かく包み込んでいる。
