リオネル・ムニエ
シングル&EP
ベストアルバム、その他
バイオグラフィー
ブクステフーデ、バッハ、シャイト、ドメニコ・スカルラッティなどの作品で形成されるLionel Meunierのディスコグラフィは、細部にまで気を配る潔癖さとおおらかな表現を両立し、リスナーの心にダイレクトに訴える共感性と誠実さを有するものとして、高い評価を得ている。1981年にフランスで生まれたムニエは、リコーダーを学んだ後、オランダのハーグ王立音楽院で声楽を学び、フィリップ・ヘレヴェッヘのコレギウム・ヴォカーレ・ヘントやトン・コープマン率いるAmsterdam Baroque Choirなどのバス歌手を務めながら、古楽の音楽家としての資質を磨いていった。2004年に声楽アンサンブル、Vox Luminisを結成してからは、同グループの芸術監督とバス歌手を務めている。2011年にリリースされた同アンサンブルのアルバム『Schütz: Musicalische Exequien』は、イギリスのグラモフォン・アワードでバロックボーカル賞とレコーディング・オブ・ザ・イヤーに輝き、グループにとって記念碑的な作品となった。その後は、ビー・ロック・オーケストラ、フライブルク・バロック管弦楽団といった古楽アンサンブルとの共演や、アルデバーグ音楽祭、ユトレヒト古楽音楽祭への出演など、ますます旺盛な活動を展開している。
