サラ・ブライトマン

バイオグラフィー

40年以上にわたって第一線で活躍を続けるソプラノシンガーにして俳優。その圧倒的な歌声でミュージカル界を席巻した後、クラシック、オペラ、ダンス、ポップとさまざまなジャンルをクロスオーバーした作品をリリースし、世界的な名声を博すに至った。13歳で初舞台を踏み、『キャッツ』『オペラ座の怪人』など数々の名作ミュージカルで成功を収めた後、シンガーとしてソロデビュー。代表曲の「Time to Say Goodbye」(1996年)を筆頭に3オクターブにも及ぶという声域を生かし、聴く人を陶酔へと誘うソプラノを響かせている。2018年には5大陸で125公演を行う大規模なワールドツアーを行った。

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